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このところ歴史物ばかり読んでいて、ちょっと疲れたので、肩のこらない本を・・・と図書館で借りてみました。 斎藤佑樹くんと日本人 一昨年夏の甲子園の決勝で、一躍全国区になった早実の斎藤佑樹投手(現早稲田大学)。 野球オタクを自認する私、最近あまり高校野球も見なくなったので、彼のこともたぶん決勝まで知らなかったんじゃないかと思います。 全国のおばさん同様、駒大苫小牧との決勝で感動したクチ。 この斎藤君、試合を見ていて感じたのは、 「なんてきれいな顔なの!」 ということ。 通常きれいな顔の男の子、または男性のことを、"ハンサム"とか"イケメン"とかいうけど、彼のことをそう言ってはいけない気がしてつい、 「きれいな顔」 と心の中で、或いは実際口にして、言っていたのです。 その辺の周りの人間の心理を、うまいこと解説してもらった気がします。 私は、あのときの対戦相手、田中まーくんも大好きです。 まーくんもまた、顔がいい。 こちらは失礼ながら「きれいな顔」というのではなく、野球一筋職人的なえもいわれぬ顔に感じます。 面構えがいいという感じかな。 強豪チームではなく、楽天に指名されて素直に喜んでいるところがいい。 弱小チームなんのその。 自分が強くしてやるぜ、みたいな男らしさ。 だけど、斎藤祐樹くんは、全体的にすばらしい。 頭もよさそうだし、育ちもよさそうだし、ご両親がこれまたすばらしい。 いい意味で「普通」なところがいい。 斎藤祐樹くんには、単なるプロ野球選手で終わって欲しくない、そんな欲を感じてしまうのです。 極端なことを言えば、プロ野球選手と弁護士両立とか、プロ野球選手とビジネスマン両立とか。 将来は監督とかコーチとかじゃなく、球団経営、プロ野球界運営。 うちの会社にも、斎藤祐樹くんのような感じの、育ちのよさそうな、賢そうな、おとなしそうで芯のしっかりしてそうな派遣の男の子が来ています。 年のころもちょうど同じくらい。 斎藤祐樹くんを見て多くの大人たちが感じたであろう、 「今時こういう子がいるんだねえ」 というような、ちょっと古いタイプの、でも新鮮な男の子。 絶滅危惧種かと思っていたけど、実はしっかりと生息しているようで安心しました。 がんばれ、斎藤祐樹くん。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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この本は何度読んでも面白い。 |
野球バカ 2008/11/26 12:11 |
野球バカさん(ニックネームとはいえ「バカ」と書くのは申し訳ない気がしますが、お許しください) ようこそお越しくださいました。 |
まるこ 2008/11/26 21:16 |
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