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「米原万里」で検索してヒットした本の中で、ぜひ読んでみたいと思っていた本を、やっと読みました。 わたしの外国語学習法 ハンガリー人の「ロンブ・カトー」さんという女性が書いた本で、米原さんが翻訳しています。 米原万里さんは、ロシア語通訳として活躍した方で、残念ながら去年若くして亡くなりました。 その米原さんが通訳になる背中を押してくれたともいうべき本らしいです。 ロンブ・カトーさんという方、ハンガリーを出ることなく、国内でほとんど独学に近い状態で、16ヶ国語を操るという語学の達人。 その学習法、と銘打ったからには、きっと特別にお金をかけたり、留学や教室なんていう、ちょっと怠けてもある程度外国語が話せる状態になるような方法ではなく、誰でも簡単に取り組める内容なんだろうな、と期待していました。 だって、お金や体の移動を惜しまなければ、外国語は少しはできるもので、それは人にお勧めするような方法ではないです。 現に私も、NHKラジオで2年くらいこつこつと中国語を勉強しましたが、なかなか話せるようにはならないし、身近に中国人もいないから、自分の中国語を試す機会もないので、バブル期にお金にモノを言わせて留学してしまいました。 おかげで、旅行や生活には一応困らない程度にはなりました。 でも、それじゃあ意味がない。 今の私には、せいぜい本を買い込む贅沢が精一杯の貧乏生活。 こんな私でも少しは光が見出せる方法、それを求めて読んでみました。 欧米の書物にありがちな、長ったらしい形容詞や、理解するのに時間のかかる比喩が多くて、結局なに?!という部分がちょっと多いのは仕方ないのでしょうか。 (そのせいで、今日書いているこの日記も、長ったらしい形容詞や、理解不能な比喩が多いかも) そんななかでも、心に残る部分は多々ありました。 その勉強法は、おもに読書。 図書館で借りるのではなく、なるべく自分の身銭を切って本を買って、書き込みながら学ぶ。 いちいち辞書を引くのではなく、文章の流れから想像する、考える。 何度も同じ単語が出てくれば、そのうちなんとなくわかってきて、自分でわかると、辞書で単純に意味を引くのより覚えることができる。 派生する単語をまとめて覚える。 あるいは、一つの単語だけ単独で覚えるのではなく、関係ある単語、よく使われる言い回し、それごと覚える。 そうすると、ヒントを与えられると簡単に思い出すことができる。 毎日勉強する。たとえ10分でもい、毎日やる。 参考書などは、自分の国の先生が書いたものを用いる。 日本人同士なら、気をつけなければならない、覚えにくい、などと感じる場所が大概同じ。 だが、別の国の人からみたら、何でこんな簡単なことがわからないの?ととばされるかも。 難しい本だったので、一度読んだだけではこの程度しか見えてきません。 これらをちょっくら実践してみて、再び読んでみようと思います。 わたしは、本に書き込みというのが、どうも苦手で、付箋はつけておくのですが、線など引きません。 2度目に読むときは、線を引きながら読んでみようと思います。 更に付け加えるならば、 この本を読みながら、ハンガリー語も勉強してみたくなりました。 でもまずは、今度中学生になるきのこの英和辞典と、自分のロシア語辞典を買って、この勉強法でやってみます。 ![]() |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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お久しぶりです。その本を読んでみたくなりました。16ヶ国語出来るなんてすごい方ですね。 |
ガボちゃん 2007/03/19 14:26 |
ガボちゃんさん、 ありがとうございます。 |
まるこ 2007/03/20 17:23 |
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